慣性座標系から見たとき、回転台の上に固定されていない物体が外側へ飛ばされる現象を説明する最も適切な記述はどれか? 2026.02.15 慣性座標系から見たとき、回転台の上に固定されていない物体が外側へ飛ばされる現象を説明する最も適切な記述はどれか? 物体には外向きに直接働く力(遠心力)が慣性系でも存在するため外に飛ばされる 回転座標系でのみ遠心力という見かけの外向きの力が現れるが、慣性系では物体が直線運動の慣性により円を維持できず外向きに飛び出す 遠心力は重力の一種なので慣性系でも同じように働く 物体が外に飛ぶのは空気の押し出しによる圧力差だけで遠心効果は無関係である 慣性系から見ると、回転台の上の物体は外向きの見かけの力で押されているわけではありません。物体は慣性に従って直線運動をしようとするため、回転台に固定されていないと必要な向心力が不足し、円軌道を維持できず外側へ直線的に飛び出すことになります。遠心力は回転座標系(非慣性系)で導入される見かけの力であり、慣性系での説明は運動の慣性と向心力の不足によるものです。選択肢2が正しい記述です。 クイズタグ: 遠心力関連記事 遠心力クイズ!【問題 全10問・答え付き】 | 2026年02月版