デヴィッド・ゲッタはフランス・パリ出身のDJ/プロデューサーで、2011年のアルバム『Nothing but the Beat』に収録された、Sia参加の『Titanium』を手掛けたことで知られる。これ以外にもアッシャーの『Without You』やシアとの『She Wolf』など多数のヒット曲をプロデュースし、2000年代後半から2010年代にかけてEDMを世界的に広めた代表的人物の一人とされている。
Q5 : 『Wake Me Up』や『Levels』などのヒット曲で知られ、2018年に死去したスウェーデン出身のDJ/プロデューサーは誰か?
アヴィーチー(本名ティム・バーグリング)はスウェーデン出身のDJ/プロデューサーで、『Levels』(2011年)や、アロー・ブラックをフィーチャーした『Wake Me Up』(2013年)などのヒット曲でEDMシーンを代表する存在となった。多忙なツアー生活による心身の負担から2016年に引退を表明し、その後2018年に28歳で死去した。彼のメロディックなEDMスタイルはその後の多くのプロデューサーに影響を与えている。
フィニアス・オコネル(FINNEAS)はビリー・アイリッシュの実兄であり、デビュー作『ocean eyes』以来、彼女のほぼ全ての楽曲の作曲・プロデュースを自宅の寝室スタジオで手掛けてきた。アルバム『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』ではグラミー賞の最優秀新人賞・最優秀アルバム賞などを姉弟で受賞し、ソロアーティストとしても活動する一方、姉弟コンビとしての制作体制が広く知られている。
Q8 : ブリトニー・スピアーズの『...Baby One More Time』などを手掛けた、スウェーデン出身の伝説的ソングライター/プロデューサーは誰か?
マックス・マーティン(本名カール・マーティン・サンドベルグ)はスウェーデン出身のソングライター/プロデューサーで、ブリトニー・スピアーズの『...Baby One More Time』をはじめ、バックストリート・ボーイズやケイティ・ペリー、テイラー・スウィフトなど数多くのアーティストに楽曲を提供してきた。ビルボードHot100の1位獲得数は歴代でも上位に入り、現代ポップスの楽曲制作に大きな影響を与えた人物とされている。
Q9 : EDMプロデューサー、カルヴィン・ハリスの出身地はどこか?
カルヴィン・ハリス(本名アダム・リチャード・ウィルズ)はイギリス・スコットランドのダンフリース出身のDJ/プロデューサーである。2009年のアルバム『Ready for the Weekend』や、後の『18 Months』などで国際的な知名度を獲得し、リアーナやリアナ以外にもフローライダやサム・スミスなど多くのアーティストへの楽曲提供・プロデュースで知られている。英国出身のEDMアーティストとして長年チャートの上位に名を連ねてきた。
カニエ・ウェストは2004年に『The College Dropout』でラッパーとしてデビューする以前、シカゴ出身のトラックメイカーとしてジェイ・Zが設立に関わったロッカフェラ・レコーズに所属し、同レーベルのアーティスト向けに楽曲制作を行っていた。ソウルやファンクのレコードからサンプルを切り出して加工する『チョップド・サンプル』の手法が高く評価され、プロデューサーとして実績を積んだ末にラッパーとしても契約を獲得した経緯がある。