平泳ぎは、四泳法の中で最も古い歴史を持ち、独特のルールやフォームが定められた奥深い競技です。オリンピックでは北島康介選手やアダム・ピーティ選手など、数々の名スイマーがしのぎを削ってきました。今回はそんな平泳ぎに関する豆知識を、ルール・歴史・名選手まで幅広く10問のクイズにまとめました。あなたはいくつ答えられるか、ぜひ挑戦してみてください。
Q1 : 平泳ぎで世界記録を出すなど活躍したアダム・ピーティ選手の出身国はどこか?
アダム・ピーティ選手はイギリス(イングランド)出身の競泳選手です。男子100m平泳ぎで57秒を切った史上初の選手であり、オリンピック2連覇、世界選手権でも複数回優勝するなど、平泳ぎ界における圧倒的な世界王者として知られています。
Q2 : 平泳ぎは英語で何と呼ばれるか?
平泳ぎは英語で「ブレストストローク(breaststroke)」と呼ばれます。「breast」は「胸」を意味し、胸を張って泳ぐ姿勢からこの名前が付けられました。ちなみに自由形はフリースタイル、背泳ぎはバックストローク、バタフライはバタフライストロークと呼ばれます。
Q3 : 平泳ぎで日本人初のオリンピック金メダルを獲得した選手は誰か?
鶴田義行選手は1928年アムステルダムオリンピックの男子200m平泳ぎで金メダルを獲得し、日本人初のオリンピック金メダリストとなりました。さらに1932年ロサンゼルスオリンピックでも同種目で連覇を達成し、日本水泳界の伝説的存在となっています。
Q4 : 北島康介選手がオリンピックで金メダルを獲得した平泳ぎ種目の数は合計いくつか?
北島康介選手は2004年アテネで100mと200m、2008年北京でも100mと200mを制し、合計4個の金メダルを獲得しました。同一種目(100m・200m平泳ぎ)でのオリンピック2連覇を両種目で達成した史上初の選手として水泳史に名を刻んでいます。
Q5 : 平泳ぎのターンおよびゴールタッチで規定されているのはどれか?
平泳ぎではターンおよびゴール時に必ず両手が同時に、かつ水面の上または下のどちらかでタッチしなければならないと規定されています。片手だけのタッチや、両手のタイミングがずれた場合は失格となります。これはバタフライにも共通するルールです。
Q6 : 2020年東京オリンピック男子100m平泳ぎで金メダルを獲得した選手は誰か?
イギリスのアダム・ピーティ選手が2020年東京オリンピック男子100m平泳ぎで金メダルを獲得し、2016年リオに続く2連覇を達成しました。彼は100m平泳ぎで57秒の壁を破った史上初のスイマーであり、世界記録保持者として平泳ぎ界の絶対王者と呼ばれています。
Q7 : 国際水泳連盟(FINA)のルールで、平泳ぎのスタートおよびターン後に水中で許される動作はどれか?
平泳ぎではスタート及びターン後、水中で「ひとかき・ひと蹴り」が認められています。2005年のルール改正により、ひとかきの間にドルフィンキックを1回入れることが追加で許可されましたが、基本は一かき一蹴りで頭を水面上に出す必要があります。
Q8 : 平泳ぎで両手は水面下のどこまで戻すことが規則で認められているか?
平泳ぎでは、スタート及びターン後のひとかき以外、両手は胸の位置より後ろに戻してはならないと規則で定められています。これは平泳ぎの特徴的な動作を保つためのルールであり、違反すると失格になります。スタート直後の一かきだけは例外として腿まで掻くことが認められています。
Q9 : 平泳ぎのキックで使われる蹴り方の名称は何か?
平泳ぎのキックは「ウェッジキック(あおり足)」または「ウィップキック」と呼ばれます。膝を曲げて足を引き寄せ、外側に向けて水を挟み込むように蹴ることで推進力を得ます。ドルフィンキックはバタフライ、フラッターキックはクロールや背泳ぎで使われる蹴り方です。
Q10 : 平泳ぎのオリンピック種目で行われる距離の組み合わせはどれか?
オリンピックの平泳ぎ種目は男女ともに100mと200mが実施されています。50m平泳ぎは世界選手権では行われていますがオリンピック種目ではありません。400m平泳ぎという種目はオリンピックには存在せず、長距離はメドレーや自由形で行われます。
まとめ
いかがでしたか? 今回は平泳ぎクイズをお送りしました。
皆さんは何問正解できましたか?
今回は平泳ぎクイズを出題しました。
ぜひ、ほかのクイズにも挑戦してみてください!
次回のクイズもお楽しみに。