2000年に発売され、撮影した写真をメールで送信できる機能を搭載した「世界初のカメラ付き携帯電話」として知られる機種はどれか。
2000年11月、シャープが開発しJ-フォン(現ソフトバンク)から発売された「J-SH04」は、背面に11万画素のCCDカメラを搭載し、撮影した写真をメールに添付してその場で送信できる「写メール」機能を実現した。この「写真を撮ってすぐ送る」という体験を一般消費者向けに広めた機種として、世界初のカメラ付き携帯電話と紹介されることが多い。京セラVP-210も1999年に発売されカメラを搭載していたが、写真の送信には別途PHSカードやパソコンとの接続が必要であり、単体で写真を送信できた点でJ-SH04が画期的だったとされる。