12月中旬に極大を迎える三大流星群の一つで、1時間あたりの流星数が最も多いのはどれでしょうか?
ふたご座流星群は12月中旬(14日頃)に極大を迎える流星群で、三大流星群の中でも1時間あたりの流星数が最も多く、理想的な条件下では60個以上の流星を観測できます。母天体は小惑星ファエトンで、他の流星群と異なり彗星ではなく小惑星を母天体とする珍しい流星群です。放射点がふたご座にあることからこの名前が付けられました。冬の寒い時期ですが、一晩中観測可能で、流星の速度が比較的遅いため観測しやすいという特徴があります。色とりどりの美しい流星が見られることでも知られています。