止まっている野鳥(枝や電線などにとまっている個体)を撮るときに推奨されるフォーカスモードはどれか? 2025.09.29 止まっている野鳥(枝や電線などにとまっている個体)を撮るときに推奨されるフォーカスモードはどれか? AF-C(コンティニュアス) MF(マニュアルフォーカス) AIサーボ(キヤノン用、連続追尾) AF-S(シングル/ワンショット) 静止している被写体にはAF-S(シングルショット/ワンショット)を使うのが一般的です。AF-Sは半押しでピントを固定するため構図を決めやすく、被写体が急に飛び出す可能性が低いときに有効です。AF-CやAIサーボは動体追尾向き、MFは暗い条件や複雑な被写界深度での微調整に向きますが、通常の止まり物撮影ではAF-Sが最も扱いやすい選択です。 クイズタグ: 鳥撮影(野鳥撮影)関連記事 鳥撮影(野鳥撮影)クイズ!【問題 全10問・答え付き】 | 2025年09月版