陽子と中性子を合わせて何と呼ぶか?
陽子と中性子は合わせて「核子(nucleon)」と呼ばれます。核子は原子核を構成する粒子の総称で、陽子(proton)と中性子(neutron)の2種類があります。どちらも質量がほぼ等しく、強い相互作用により原子核内で結合しています。レプトンは電子やミューオンなどの軽い粒子の分類、ハドロンはクォークから構成される粒子の総称(核子も含まれる)、クォークは核子を構成するより基本的な粒子です。核子という用語は原子核物理学で頻繁に使用され、原子核の性質や核反応を理解する上で重要な概念です。