門松と一緒に飾られることが多い、橙色の果実は何ですか?
門松と一緒に飾られる橙色の果実は「橙(だいだい)」です。橙は「代々」と音が同じことから、家系が代々続くという縁起を担いで正月飾りに用いられます。橙の実は熟しても落ちにくく、長期間枝についていることから、家族の絆の強さや繁栄の持続を象徴するとされています。また、橙の鮮やかな橙色は魔除けの効果があるともされ、新年を迎えるにあたって邪気を払う意味も込められています。現在では入手しやすいみかんで代用されることも多いですが、本来は橙を使用するのが正式とされています。