凸面鏡について正しい記述はどれか(一般的な鏡の符号規約に従うと)。
光学でよく使われる符号規約(光が入射する側を正の方向、鏡面に対して実焦点が正など)に基づくと、凸面鏡は入射光側から見て焦点が鏡の後方に位置するため、焦点距離は負と扱われます。凸面鏡は常に虚像を作り、その像は鏡の後方に位置し、正立で縮小された像になります。したがって凸面鏡が実像を作ることはなく、焦点距離の符号は凹面鏡とは反対で負の値になることが標準的な表現です。符号規約は教科書によって細部が異なる場合があるため文脈を確認することも重要です。