入射角と反射角に関する正しい記述はどれか。
光の反射の法則では、入射角と反射角は光線と鏡面そのものではなく、鏡面に垂直な法線(法線ベクトル)との間の角度として定義され、これらは等しいとされます。具体的には入射光線と法線がなす角を入射角、反射光線と法線がなす角を反射角と呼び、入射角=反射角が成り立ちます。入射線と反射線のなす角は入射角と反射角の和になりますし、鏡面の傾きや入射点の局所的形状により角の値は変わりますが、法線との関係で等しくなるのが基本法則です。この法則は平面鏡、球面鏡、任意の反射面に対して局所的に成り立ちます。