日本の「大鎧」の最も大きな特徴はどれ? 2025.06.02 日本の「大鎧」の最も大きな特徴はどれ? 肩の大きな飾り板(袖) 手甲がついている 全身を布で覆う 兜がない 大鎧は平安~鎌倉時代の武士が馬上戦向けに用いた伝統的な鎧です。最大の特徴は肩に付いた大きな「袖」と呼ばれる飾り板で、防御と威厳を演出していました。また、「栴檀板」など独自の装飾もあります。 クイズタグ: 鎧関連記事 鎧クイズ!【問題 全10問・答え付き】 | 2025年06月版