ヨーロッパの鎧で“グレートヘルム”が主に守る部位はどこ? 2025.06.02 ヨーロッパの鎧で“グレートヘルム”が主に守る部位はどこ? 胴体 脚 頭部 腕 グレートヘルムは12~14世紀頃のヨーロッパで使われた鉄製の大型兜(かぶと)です。頭部全体を覆って顔も完全にガードし、防御力に優れていましたが、視界や呼吸が狭くなったため、のちにバシネットなどの改良型に取って代わられました。 クイズタグ: 鎧関連記事 鎧クイズ!【問題 全10問・答え付き】 | 2025年06月版