質量0.20kgの小球が速度15m/sで運動しているが、ある力によって0.10sで静止した。小球に働いた平均力の大きさと向きはいくらか(小球が運動方向の正とする)。
運動量の時間変化は力積(インパルス)に等しい:Δp = F_avg Δt。ここで初速度は15m/s、質量は0.20kgなので初期運動量は0.20×15 = 3.0 kg·m/s。最終は静止なのでΔp = 0 − 3.0 = −3.0 kg·m/s。時間Δt=0.10sより平均力は F_avg = Δp/Δt = −3.0/0.10 = −30 N。符号は負で運動方向の反対(左向き)を示す。