ある2桁の数の2乗が4桁の数の一部となり、その4桁の数の百位と十位の数字を除いたものが元の数に戻る場合、その2桁の数は何でしょう? 2025.04.12 ある2桁の数の2乗が4桁の数の一部となり、その4桁の数の百位と十位の数字を除いたものが元の数に戻る場合、その2桁の数は何でしょう? 25 36 49 64 考えられる2桁の数の中から、平方を取ったあとに百位と十位を除外したものが元の数に戻る例として、64が該当します。すなわち、64の2乗は4096。 この平方数から4096の百位と十位である09を除いて考えると元の数字64に戻ります。このような例ある限り、元の数が直接戻る伝道数は64になります。元の数が戻る必要があるので、64を選択することが正解です。 クイズタグ: 算数 難問関連記事 No Image 算数 難問クイズ!【問題 全10問・答え付き】 | 2025年04月版