生物多様性ホットスポットの概念を提唱した生物学者は誰でしょうか?
ノーマン・マイヤーズが1988年に生物多様性ホットスポットの概念を提唱しました。ホットスポットとは、固有種が豊富で、かつ人間活動により生息地が大幅に減少している地域を指します。現在、世界で36のホットスポットが認定されており、地球の陸地面積の2.5%に過ぎないこれらの地域に、全維管束植物種の約50%と全陸棲脊椎動物種の約43%が生息しています。日本列島も生物多様性ホットスポットの一つとして認定されており、多くの固有種が存在する一方で、開発による生息地破壊が懸念されています。