無声映画時代に活躍し、表情を変えずに大掛かりなスタントを演じたことから「グレート・ストーンフェイス」という異名で知られる喜劇俳優は誰か。
バスター・キートンはアメリカの無声映画時代に活躍した喜劇俳優で、表情を変えずに大掛かりなスタントやアクションを演じるスタイルから「グレート・ストーンフェイス(偉大な無表情)」という異名で知られている。セリフのない時代に、身体表現と巧みなタイミングだけで観客を笑わせた点で、パントマイムの技術と深く結びついた俳優の一人とされている。命綱を使わない危険なスタントを自ら演じ続けたことでも知られ、その身体能力の高さは後世の俳優やパフォーマーにも大きな影響を与えている。