流星と隕石の違いで正しい説明はどれでしょうか?
流星と隕石の違いは、流星が大気圏で燃える際の光る現象そのものを指すのに対し、隕石は大気圏を通過して地表まで到達した物体を指すという点です。宇宙空間にある小さな粒子(流星体)が地球の大気圏に突入すると大気との摩擦で光り、この光る現象が「流星」と呼ばれます。多くの流星体は大気圏で完全に燃え尽きてしまいますが、比較的大きな流星体の場合、燃え尽きずに地表に到達することがあり、この地表に落下した物体が「隕石」と呼ばれます。つまり、流星は現象、隕石は物体という違いがあります。