水道メーターの上流側に設置する弁として最も適切なものはどれですか?
水道メーターの上流側には仕切弁(ゲート弁)を設置するのが最も適切です。仕切弁は全開時の圧力損失が小さく、メーター交換時の止水弁として理想的な特性を持っています。水道局の検針や点検作業、メーター交換作業の際に確実な止水が可能であり、操作も簡単です。ボール弁も止水性能は優れていますが、一般的に水道メーター用としては仕切弁が標準とされています。グローブ弁は圧力損失が大きいため給水装置には不向きです。水道工事では、適材適所の弁選択が重要であり、用途に応じた最適な弁を選定する知識が求められます。給水装置工事主任技術者にとって必須の基礎知識となっています。