次のうち、典型的な三次消費者はどれですか?
ワシは典型的な三次消費者です。食物連鎖の順序を追うと、草(生産者)→ネズミなどの小動物(一次消費者)→ヘビ(二次消費者)→ワシ(三次消費者)という流れになります。ワシは食物連鎖の頂点に近い位置にいる猛禽類で、他の肉食動物や魚食性の鳥類などを捕食することもあります。草は生産者、ウサギは植物を食べる一次消費者、ヘビは小動物を食べる二次消費者です。三次消費者は生態系の中で比較的少数しか存在できず、エネルギー効率の関係で個体数も限られています。ワシのような大型猛禽類は生態系の健全性を示す指標としても重要視されています。