日本の温室効果ガス排出量が最も多かった年はいつ頃ですか?
日本の温室効果ガス排出量が最も多かったのは2013年頃です。2011年の東日本大震災による原子力発電所の停止により、火力発電への依存度が急激に高まったことが主な要因です。震災前の2010年度の排出量は約12億7000万トンでしたが、2013年度には約14億800万トンまで増加し、統計開始以来最高値を記録しました。その後、省エネの進展や再生可能エネルギーの導入拡大、原子力発電の段階的再稼働などにより排出量は減少傾向に転じています。現在は2030年度までに2013年度比46%削減という目標に向けて取り組んでいます。