日本の水力発電の歴史で、日本初の水力発電所が建設されたのはいつですか?
日本初の水力発電所は1888年(明治21年)に宮城県仙台市の三居沢に建設された三居沢発電所です。この発電所は東北電力の前身である仙台電燈会社によって建設され、出力は5kWという小規模なものでした。広瀬川の水流を利用して水車を回し、白熱電球による街灯の点灯に使用されました。これは日本の電力事業の始まりとも言える歴史的な出来事で、現在でも三居沢発電所は現役で稼働を続けています。その後、日本各地に水力発電所が建設され、日本の電力供給の基盤となりました。