日本の地熱発電所が多く立地している地域はどこですか?
日本の地熱発電所は九州地方に最も多く立地しています。大分県の八丁原地熱発電所、鹿児島県の山川地熱発電所、熊本県の小国地熱発電所など、多数の地熱発電所が運転されています。これは九州地方が環太平洋火山帯に位置し、活発な火山活動により豊富な地熱資源に恵まれているためです。東北地方も地熱資源が豊富で松川地熱発電所などがありますが、九州地方ほど多くはありません。関東地方、中国地方、中部地方にも一部地熱発電所はありますが、九州地方と比べると数は限られています。火山国である日本の特徴を活かした再生可能エネルギーとして期待されています。