日本で観測された竜巻の最大風速記録はおよそ何km/hですか?
日本で観測された竜巻の最大風速記録は、2006年に北海道佐呂間町で発生した竜巻で、推定最大風速は約110~130km/h(F2~F3クラス)でした。この竜巻により9名の死者と多数の負傷者が出る大きな被害となりました。日本の竜巻は アメリカのような超大型のものは少なく、多くがF0~F2クラスですが、それでも甚大な被害をもたらすことがあります。日本の地形や気候条件では、アメリカのようなF4~F5クラスの竜巻は極めて稀とされていますが、今後の気候変動により状況が変わる可能性も指摘されています。