日本で全ての座席におけるシートベルト着用が道路交通法で義務化されたのは西暦何年か?
日本では1985年に運転席、1992年に助手席のシートベルト着用が義務化された後、後部座席を含む全席の着用義務化は2008年6月1日施行の改正道路交通法によって実現した。制度導入当初は一般道路での後部座席未着用について当面罰則を科さない運用がとられ、高速道路走行時のみ違反点数の対象とされるなど、段階的な形で定着が図られた経緯がある。この改正により、後部座席の乗員も衝突時の被害を大きく軽減できるようになり、車内すべての座席で安全性向上が図られることとなった。