小角近似(θ が小さいときに sinθ ≈ θ)を用した単振り子の周期の性質について正しい記述はどれか。 2026.02.18 小角近似(θ が小さいときに sinθ ≈ θ)を用した単振り子の周期の性質について正しい記述はどれか。 振幅が変わっても周期はほとんど一定(振幅に依存しない) 振幅が大きいほど周期は常に短くなる 振幅が大きいほど周期は常に長くなる 周期は振幅の二乗に正比例する 単振り子の厳密な周期は振幅に依存しますが、振幅が十分小さい(小角近似 sinθ ≈ θ が成り立つ)場合、周期は T=2π√(L/g) となり振幅に依存しない近似が得られます。大振幅では摂動が無視できず、周期は振幅が増えるとわずかに長くなる方向に補正されますが、小角領域ではその補正が非常に小さいため「ほとんど一定」と表現されます。したがって小角近似下では振幅による周期変化は無視できます。 クイズタグ: 振幅関連記事 振幅クイズ!【問題 全10問・答え付き】 | 2026年02月版