応仁の乱で東軍の中心人物となったのは? 2025.05.30 応仁の乱で東軍の中心人物となったのは? 細川勝元 山名宗全 一色義直 今川義元 応仁の乱(1467年〜1477年)は、室町幕府の権力争いと守護大名の対立が激化した内戦で、東軍の総大将は細川勝元、西軍は山名宗全でした。一色義直や今川義元は異なる時代や地域の有力者です。細川勝元の東軍と山名宗全の西軍が10年以上戦い続け、日本全国に動乱が広がりました。 クイズタグ: 室町時代関連記事 室町時代クイズ!【問題 全10問・答え付き】 | 2025年05月版