防染糊を置き、染料を引き染めした後におこなう「蒸し」の主な目的は何か? 2025.08.28 防染糊を置き、染料を引き染めした後におこなう「蒸し」の主な目的は何か? 染料の発色と繊維への固着を促進する 布を柔らかくする 型紙をはがす 糊を硬化させる 蒸気で布を一定時間蒸すと温度と湿度により染料分子が繊維深部へ拡散し、酸化還元や媒染反応が均一に進むため色が冴え、堅牢度が高まる。藍のような浸染型でも藍建て後に蒸すことでムラが整うことがある。布を柔らかくするのは湯のし、型紙は既に外しており蒸しでは扱わない。糊を硬化させる目的で加熱することはなく、むしろ後工程の水洗で糊を除去するため蒸しで糊を柔らかく保つ必要がある。 クイズタグ: 型染め関連記事 型染めクイズ!【問題 全10問・答え付き】 | 2025年08月版