合気道の技の稽古において、技をかける側を何と呼ぶ? 2025.06.03 合気道の技の稽古において、技をかける側を何と呼ぶ? 受け 投げ 仕手 取り 合気道では、技をかける側を「取り(とり)」と呼びます。技を受ける側は「受け(うけ)」です。仕手(して)は能や他の武道用語で投げ技担当者を指すこともありますが、合気道では「取り」が正式です。 クイズタグ: 合気道関連記事 合気道クイズ!【問題 全10問・答え付き】 | 2025年06月版