友禅染めの名の由来となり、17世紀後半に京都で扇絵師として活躍し、写生的な図案を着物に取り入れるきっかけをつくった人物は誰か。 2025.08.28 友禅染めの名の由来となり、17世紀後半に京都で扇絵師として活躍し、写生的な図案を着物に取り入れるきっかけをつくった人物は誰か。 宮崎友禅斎 尾形光琳 俵屋宗達 狩野探幽 宮崎友禅斎は江戸時代中期に活躍した扇絵師で,扇面に描いた華麗で優雅な草花や鳥の図案を反物に応用したことから,当時主流だった小紋や絞りとは異なる自由な絵模様染めが流行した。やがて彼の名が染め技法そのものの呼称となり,京の町では「友禅風」と呼ばれる斬新なきものが人気を博した。図案性の高さと糊置きによる輪郭線の組み合わせが技術的に確立され,現代の京友禅へとつながっていく。 クイズタグ: 友禅染め関連記事 友禅染めクイズ!【問題 全10問・答え付き】 | 2025年08月版