1392年、南北朝が合一した際、最後の南朝天皇だったのは誰か? 2025.05.30 1392年、南北朝が合一した際、最後の南朝天皇だったのは誰か? 後亀山天皇 後醍醐天皇 長慶天皇 後村上天皇 1392年に南北朝が合一したとき、南朝の天皇は後亀山天皇でした。一連の南朝の皇統は、合一とともに終わりを迎えます。後醍醐天皇は既に亡くなっていました。 クイズタグ: 南北朝時代関連記事 南北朝時代クイズ!【問題 全10問・答え付き】 | 2025年05月版