初夢で見ると縁起が良いとされる「一富士二鷹三茄子」の続きは何でしょうか?
「一富士二鷹三茄子」の続きは「四扇五煙草六座頭(しせんごたばころくざとう)」です。これは江戸時代から伝わる初夢の縁起担ぎで、扇は末広がりで繁栄を、煙草の煙は上昇することから運気上昇を、座頭(琵琶法師)は毛がないことから「怪我ない」という語呂合わせで無病息災を意味するとされています。ただし、現代では一富士二鷹三茄子までが広く知られており、続きの部分を知る人は少なくなっています。これらはいずれも徳川家康の好物や駿河国の名物に由来するという説もあり、江戸時代の文化が現代まで続いている興味深い例です。