ニュートンの万有引力の法則の大きさを表す正しい式はどれか。
万有引力の法則は2つの質点間に働く引力の大きさが質量の積に比例し、距離の二乗に反比例することを示します。式は|F| = G m1 m2 / r^2(大きさのみ)であり、Gは万有引力定数、rは質点間の中心間距離です。方向は両質点を結ぶ直線上で互いに引き合う向き(引力)で、ベクトル表現ではF_12 = -G m1 m2 r_vec / r^3のようになります。この式はニュートン力学の基本であり、天体運動や人工衛星の解析、潮汐力の説明など多くの現象の基礎となります。