ダブの技術を確立し、ミキシング・コンソールを“楽器”として使い始めたことで知られる人物は次のうち誰か?
キング・タビー(本名オズボーン・ラドック/Osbourne Ruddock)は、1960〜70年代にかけてダブの技法を確立したエンジニア/プロデューサーです。タビーはミキシング・コンソールを駆使してボーカルを抜いたり、エコーやリバーブ、フェーダー操作で曲を大幅に変容させる手法を発展させ、ダブというスタイルを音楽的に完成させました。彼のスタジオでの実験は後続のプロデューサーやエンジニアに多大な影響を与えています。