マグロ漁で使用される延縄漁業の「延縄」とは何のことですか?
延縄漁業の「延縄」とは、長いメインラインに一定間隔で枝縄を付け、その先端に釣り針を取り付けた漁具のことです。一つの延縄には数百から数千本の針が付けられており、海中に投入して大型魚を狙います。マグロ漁では特に効果的で、広範囲にわたって同時に多数の針で漁獲することが可能です。延縄は海面近くから深海まで様々な深度に設置でき、対象魚種の生息深度に合わせて調整されます。この漁法は世界中で使用されており、マグロやカジキなどの大型回遊魚の主要な漁獲方法となっています。