マイケル・ジャクソンが「スムーズ・クリミナル」で見せた、体を大きく傾ける「ゼロ・グラビティ」のポーズ。体はどの方向へ倒れる?
マイケル・ジャクソンが楽曲「スムーズ・クリミナル」で披露した、体をまっすぐ保ったまま斜め前方へ大きく傾く姿は「ゼロ・グラビティ(無重力)」や「アンチグラビティリーン」と呼ばれます。通常なら倒れてしまう角度まで前傾するこの動きは、特殊な仕掛けの靴を使い、かかとを舞台の金具に固定することで実現しました。彼はこの仕組みの特許まで取得しています。後ろに反るのではなく前方へ倒れるという、常識を覆す衝撃的なパフォーマンスでした。