ブラックバスとブルーギルが日本に導入された時期として最も適切なのはどれでしょうか?
ブラックバス(オオクチバス)は1925年に芦ノ湖に、ブルーギルは1960年に伊豆の一碧湖に導入されました。特にブルーギルは1960年に皇太子殿下(現上皇陛下)がシカゴ市長から寄贈されたものが最初とされています。どちらも北アメリカ原産で、当初は釣りの対象魚として期待されましたが、強い繁殖力と捕食性により在来魚類に深刻な影響を与えています。現在では両種とも特定外来生物に指定され、リリース(再放流)が禁止されています。湖沼や河川の生態系保全のため、駆除が続けられていますが、完全な根絶は困難な状況が続いています。