カーボンスチール(炭素鋼)製フライパンについて、誤っている記述はどれか?
カーボンスチール(炭素鋼)製フライパンはシーズニングによって保護層を形成し、使い込むほどに油馴染みが良くなる、肉の焼き色が付きやすく高温調理に適しているといった利点があります。しかし酸性の食材(トマトや酢を多用する料理)を長時間調理すると、鉄が反応して味や色に影響を与えたり、シーズニング層が剥がれやすくなることがありますので「酸性でも全く影響を受けない」という記述は誤りです。重量感は製品により異なりますが、鋳鉄ほど重くないため比較的扱いやすい点は一般に正しいとされます。