パラリンピック陸上競技の視覚障がい者クラスで、伴走者と選手を結ぶものは何ですか?
パラリンピック陸上競技の視覚障がい者クラスでは、伴走者と選手を結ぶために紐(ひも)が使用されます。この紐はテザーと呼ばれ、選手と伴走者の手首に結んで使用します。紐の長さは最大50センチメートルまでと規定されており、ゴムなどの伸縮性のある材料は使用できません。伴走者は選手よりも速いタイムを持つ人が担当し、コース取りや障害物の情報を声で伝えながら一緒に走ります。T11クラス(全盲)とT12クラス(弱視)で伴走者の使用が認められており、選手と伴走者の息の合った走りは見る者に深い感動を与えます。