高山病の初期症状に含まれるものはどれか?
急速な高度上昇により起きる高山病(AMS: Acute Mountain Sickness)の代表的な初期症状は頭痛、吐き気、めまい、疲労感、食欲不振、睡眠障害などです。これらは脳や肺の酸素不足に起因するため、症状が出たら標高を上げない、安静にする、水分をしっかり補給する、重症化(意識障害や呼吸困難)が疑われる場合は速やかに降下することが重要です。腹部の腫れや皮膚の硬化、目の充血は典型的な初期症状ではありませんが、個人差があるため異変を感じたら慎重に対処する必要があります。