カポを2フレットに装着し、開放のCコードのフォーム(C形)で弾いた場合、実際に演奏される調(音名)はどれか?
カポタストを2フレットに装着すると、すべての弦の音が半音2つ分(全音1音)上がります。したがって開放でのCフォームは、カポ無しのCより2半音高いDの音になります。具体的には、Cフォームのルート音であるCが2半音上がってDになり、他の構成音も同様に移動するため曲全体の調性はDになります。カポは元のフォーム感覚を保ったまま曲を移調するのに便利で、ボーカルに合わせたキー調整や、異なる音色(ナチュラルな開放弦の響き)を得たいときに多用されます。