カクテルグラスの一種で「クープグラス」の形状の特徴はどれですか?
クープグラスは浅く平たい皿状の形をしたカクテルグラスで、1930年代から1960年代にかけて非常に人気がありました。容量は通常120-180ml程度で、ステムの付いた優雅な形状が特徴です。シャンパンカクテルやマンハッタン、サイドカーなどのクラシックカクテルに使用されることが多く、現在でもクラシックスタイルのバーでは重宝されています。マティーニグラスと比較すると口が広く浅いため、香りが立ちやすく、装飾用のガーニッシュも映える美しいグラスです。フランス語で「切る」を意味する言葉が語源とされています。