オゾン層の厚さを測る単位として使われる「ドブソン単位」の略称は何か?
オゾン層の厚さを測る単位「ドブソン単位」の略称はDUです。この単位は、オゾン研究の先駆者であるイギリスの物理学者ゴードン・ドブソンの名前にちなんで命名されました。1DUは、大気中の全オゾンを標準状態(0℃、1気圧)で地表に集めた時の厚さが0.01mmに相当します。地球の平均的なオゾン全量は約300DUで、これは標準状態で3mmの厚さに相当します。オゾンホールは220DU以下の領域と定義されており、最も深刻な時期には100DU以下まで減少することもあります。