『東京物語』『秋刀魚の味』など家族をテーマにした作品を多く撮り、ローアングル撮影で知られる日本の監督は?
小津安二郎は日本を代表する映画監督の一人で、『東京物語』(1953年)、『秋刀魚の味』(1962年)、『麦秋』(1951年)、『晩春』(1949年)など家族をテーマにした作品を多く撮りました。畳に座る人物の目線に合わせた低位置のカメラアングル「ローポジション」、固定カメラ、人物が正面を向いて話す独特の構図などの作風で知られ、ヴィム・ヴェンダースをはじめ海外の映画作家にも大きな影響を与えています。