焚き火で薪(まき)に火を移すために使う、乾燥した小枝や松ぼっくりなど燃えやすい素材を総称して何という?
焚き付けとは、焚き火で薪(まき)に火を移す最初の段階で使う、乾燥した細い小枝や松ぼっくり、樹皮、着火剤など燃えやすい素材の総称です。太い薪はそのままでは火が付きにくいため、まず焚き付けに着火して小さな炎を育て、徐々に太い薪へと火を移していくのが焚き火の基本的な手順です。熾火(おきび)は薪が燃え尽きて炎は出ていないものの高温を保っている状態の燃えさし、薪はそのまま燃料となる木材、灰は燃え尽きた後に残る燃焼生成物で、いずれも焚き付けとは異なります。