自転車を専用の袋に収めて分解した状態にし、電車やバスなどの公共交通機関を使って運ぶ、日本のサイクリング用語を何と呼ぶか?
輪行とは、自転車のホイールを外すなどして専用の輪行袋に収納し、分解・コンパクトにした状態で電車やバス、飛行機などの公共交通機関を利用して自転車を運ぶ、日本のサイクリング文化に根づいた方法である。ロングライドで行きは自走し、疲れた帰りや天候が悪化した際には輪行で電車移動に切り替えるといった使い方ができるため、体力や時間に応じて柔軟にルートを組み立てられる利点がある。多くの鉄道会社では、専用の袋に収めることを条件に無料で持ち込みが認められている。