長時間のロングライド中に、体内の糖質(グリコーゲン)が枯渇して急激に強い疲労感やめまいに襲われる現象を何と呼ぶか?
ハンガーノックとは、長時間の運動によって筋肉や肝臓に蓄えられた糖質(グリコーゲン)が枯渇し、血糖値が急激に低下することで、強い脱力感やめまい、集中力の低下、判断力の鈍化などが一気に襲ってくる現象を指す。ロングライドやマラソンなど長時間の有酸素運動でしばしば起こり、走行中の判断ミスや事故につながる危険もある。予防には、空腹を感じる前に補給食やエネルギージェルをこまめに摂取し、体内の糖質を切らさないよう計画的な補給を行うことが重要とされている。