日本では『特定外来生物』に指定されているブラックバス(オオクチバス)は、元々どの国から持ち込まれた魚でしょうか?
ブラックバス(オオクチバス)は1925年頃、食用やスポーツフィッシングの対象魚として北米(アメリカ)から日本に持ち込まれたのが始まりとされています。その後全国各地の湖沼やダム湖、ため池などに人為的に放流されて分布を広げ、在来の魚や水生生物を捕食することによる生態系への影響が問題となりました。そのため2005年に施行された外来生物法により特定外来生物に指定され、生きたまま許可なく飼育・運搬したり、別の水域に放流したりすることが禁止されています。