二分ヒープ(二分ヒープ配列表現)における build-heap(配列からヒープを構築する操作)の計算量はどれか?
配列からヒープを構築する際の一般的なアルゴリズム(下から非葉ノードに対して heapify を行う方法)は各レベルでの操作回数とノード数の関係により総コストが O(n) になります。個々の heapify は最悪 O(log n) ですが、多くのノードは浅い位置にあり合計で線形時間に抑えられます。要素を1つずつ insert する方式だと O(n log n) になる点と対照的です。