歯科でフッ素が虫歯予防に寄与する主な作用はどれか? 2026.01.30 歯科でフッ素が虫歯予防に寄与する主な作用はどれか? 抗菌作用のみで直接エナメル質を補修しない エナメル質中のハイドロキシアパタイトをフルオロアパタイトに置換し、脱灰を抑制・再石灰化を促進する 歯の表面を物理的にコーティングして酸を完全に遮断する フッ素が歯の象牙質を硬化させることにより知覚過敏を防ぐ フッ素はエナメル質のハイドロキシアパタイト(Ca5(PO4)3OH)と反応してフルオロアパタイト(より安定で酸に強い組成)を形成し、脱灰を抑制すると同時に再石灰化を促進します。さらに一部には細菌の代謝を抑える作用もあり、これらの複合効果で虫歯予防に有効です。単に物理的コーティングするわけではありません。 クイズタグ: フッ素関連記事 フッ素クイズ!【問題 全10問・答え付き】 | 2026年01月版