セーターの「ゲージ」(一定幅あたりの目数)が設計よりも小さく出た場合、最も起こりやすい影響は何ですか?
セーターのゲージが設計よりも小さい(同じ幅に対して目数が多く、または針が細くて目が詰まる)と、編地が密になり同じ段数で仕上げた場合に仕上がりの寸法が小さくなります。結果として着丈や身幅が小さくなり、デザインどおりのサイズ感が出なくなるため着用時に窮屈さを感じることがあります。ゲージの差は糸の太さ、針の号数、編み手の力加減で変わるため、パターンでは必ずゲージを計り、必要に応じて針サイズや糸を調整することが大切です。